cALoth
Experimental Creations / テキスタイル / 2015

cAlothは、アルミ箔と布素材を貼り合わせてできた「形状を記憶する布」であり「破れないアルミ箔」とも言える新しい素材だ。手でぐにゃぐにゃと自由に変形ができるため、使用者の創造性をかき立てる余地を持つ。アルミ箔は日常的に使用される10μmから、工業用に使用される100μmまで、様々な厚みが製造され、用途に応じた選択が可能だ。メッシュや不織布に、アルミ箔の金属光沢が透過することでやわらかい独特のテクスチャが現れる。誰もがその特性を感覚として共有できている、極めて日常的な素材同士が「もちつもたれつ」の関係を築き、新しい特性を獲得した。

製作協力:株式会社アンドウ製作所

This textile can store the shape. This special quality depends on combination of cloth and an aluminum foil. The new material using the feature of the cloth and the aluminum foil. An overlap of a semitransparent mesh and a glossy aluminum foil has an original texture.  

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